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環境省の萌えキャラは「性差別的」 そんな指摘にアニメファンら反発
政府が気候変動対策及び温室効果ガス削減をテーマに進めている国民運動「COOL CHOICE」。そのイメージキ... 政府が気候変動対策及び温室効果ガス削減をテーマに進めている国民運動「COOL CHOICE」。そのイメージキャラクターが環境省から発表されると、「萌え」を前面に出していることから「性差別的ではないのか?」といった議論が始まった。 きっかけはエジプト国籍のアナウンサーでアラビア語講師の師岡カリーマさんが新聞のコラムで、「性差別的ともとれる『萌え』の概念を政府には推進して欲しくない」と訴えたからだ。ネット上では師岡さんと環境省の両方に批判が出る事になった。 「『萌え』の概念を、政府には推進して欲しくない」 師岡さんは2017年3月25日付の東京新聞で、「そそり顔」に関するコラムを書いた。メガネ店や化粧品の広告に、少女が不自然に頬を赤く染めこちらをほわんと見ているものが散見されるため、これが最近のトレンドなのだろうとした。これは大人の女の間では不評であり、 「男の性的欲望を刺激してこそ女、という
2017/03/31 リンク