エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時給1500円への最短コースとは
先日、東京・渋谷などでファストフード業の労働者を中心とした「時給1500円デモ」が行われ、話題となっ... 先日、東京・渋谷などでファストフード業の労働者を中心とした「時給1500円デモ」が行われ、話題となった。「日本でマトモな生活を送るには時給1500円以上が必要だから、企業はそれだけ払うべきだ」というのが趣旨らしい。 デモ自体はどんどんやるといい。何かを要求するのは当然の権利だし、いろいろ人脈も広がるだろう。特に異性同士が仲良くなる上では、何らかのプロジェクトに参加して共同作業を経験するのがとても効率的だというのが筆者の意見でもある。 とはいえ、デモが時給1500円というゴールに到達するために有効かと言われると、大いに疑問符が付く。いい機会なので簡単にポイントをまとめておこう。 そもそもデモを仕掛ける相手先が違う こういう場合はちょっと立場を変えて考えてみるといい。というわけで、あなたがスーパーに行って大根を手に取った時のことを想像してみよう。 「私の生産者は子供が2人いて家のローンもたっぷ
2015/06/04 リンク