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労働Gメンの存在は、むしろブラック企業を強固にする
ブラック企業対策として設置された厚労省の東京労働局「過重労働撲滅特別対策班」(以下『カトク』)が... ブラック企業対策として設置された厚労省の東京労働局「過重労働撲滅特別対策班」(以下『カトク』)が、初の書類送検を行った。対象となったのは靴販売大手のABCマートで、違法な状態で複数の従業員を月100時間以上残業させ、度重なる指導も無視し続けた結果、『カトク』の記念すべき第1号ターゲットとなったらしい。『カトク』のことを労働Gメンと呼ぶ向きもある。 さて、このニュースを聞いて「やった!これでブラック企業もいよいよおしまいだな!」と思っている人もいるかもしれないが、それは甘い。むしろ、『カトク』の存在は、日本社会におけるブラック企業をますます堅固なものとし、過労死もまったく減ることはないだろうというのが筆者の意見だ。 大手なら「月150時間残業」は合法かつ普通 日本の労働法制は、労働者の数ではなく、残業時間で雇用調整をさせるように出来ている。 ABCマートでいうと、新入学シーズン等ですごく忙し