「セーラームーン」の佐藤順一監督、アニメへの想いを語る

アニメ業界に関わる「アニメ人」をゲストに、制作秘話や作品論を展開する番組「アニメギガ」。これまでにも「涼宮ハルヒの憂鬱」で大ブレイクした声優・平野綾や、「千年女優」や「パプリカ」で監督を務め、独特の色彩で世界を魅了する今敏監督らが出演している。 今回は、「美少女戦士セーラームーン」「ケロロ軍曹」など、子どもたちに人気の作品を数多く生み出してきたアニメーション監督・佐藤順一の話を聞く。 「セーラームーン」のほか「おジャ魔女ドレミ」など少女ものに定評があることから、「萌えの元祖」とも言われる。それだけでなく、「冷や汗が頬をタラリと流れる」「怒ったキャラクターのこめかみに怒りの模様が浮かぶ」「ゾッとしたときに縦線がいっぱい出る」といった、もともとアニメーションにはなかった「目に見えない心情をデフォルメした表現」を最初にアニメに使い、子どもたちから絶大な支持を得た。 現在は、2008年公開予定の「

[takeishi]

J-CASTにこんなコーナーが／サトジュン監督はエヴァ序には関わらないで？破のコンテ描いてるのか。これは期待せざるをえない

[gae]

佐藤順一ってARIA社長に似ている

[CAX]

今日の深夜、放送でしたね。