エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ほとんど読まれない免許更新時の教則本 警察OBの高給に化けてた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ほとんど読まれない免許更新時の教則本 警察OBの高給に化けてた
事業仕分けが再開された。初日のきのう20日は(財)塩事業センター、(財)全日本交通安全協会など。ナ... 事業仕分けが再開された。初日のきのう20日は(財)塩事業センター、(財)全日本交通安全協会など。ナマのやり取りが見られるのは、たとえつまみ食いでも面白い。 1400万部の『超ベストセラー』 塩事業センターでは、10万トンの備蓄と609億円の資産が問題になった。備蓄では毎年4億円の赤字だが、それを資産の運用益で穴埋めしているという変な話だ。この609億円のうち440億円が余剰金で、一般の会社ならの剰余金には法人税40%かかるから、170億円以上の税収になっているはず。 「備蓄が出動したことはあるのか」 「阪神大震災のときに14万トン、いや14トンでした」 仕分け人9人のうち6人が「見直し」、3人が「廃止」で、結論は「見直し」。 次が、きのうの「スッキリ!!」でもやり玉にあがった交通安全協会の教則本。1400万冊という「販売部数」で、仕分け人は「超ベストセラー」といったが、免許更新時の講習費に