エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「地獄絵本」売り切れ続出!子どもに見せて「しつけ」!?幼稚園では紙芝居
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「地獄絵本」売り切れ続出!子どもに見せて「しつけ」!?幼稚園では紙芝居
こいつぁ驚いた。「地獄じごく」という32年も前に出た絵本がいま急に売れ始めているのだという。出版社... こいつぁ驚いた。「地獄じごく」という32年も前に出た絵本がいま急に売れ始めているのだという。出版社の方もびっくり。中身は地獄のイメージそのものだ。もとは千葉・安房郡の延命寺あった「地獄極楽」という絵巻き。赤鬼がウソをついた人間の舌をひっこ抜いたり、殺生をしたものは手足を切られ体を輪切りにされる、血の池を泳がされ、針地獄、火あぶりされる亡者たち…。いや、おそろしい絵が次々と現れる。 「嘘ついたら釜ゆで地獄じゃあ。盗みは火あぶり地獄だぞう」 これがいま、「泣く子も黙るコワ面白さ」「東村アキコさん推薦」などと人気で、書店の本棚はカラッポだ。「品切れ入荷待ちです」とある。入ったらすぐ売れてしまうそうだ。ネットの書店でも、「入荷次第発送」になっていたり、定価1575円(税込み)が「3690円より」となっていたりする。値段をたどると、6000円超から最高は1万2800円まであった。出版の風濤社では「こ