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「猪飼野の司馬遼太郎」 足 代 健 二 郎 [あじろ書林] 今年のゴールデンウイーク中の或る日、新刊... 「猪飼野の司馬遼太郎」 足 代 健 二 郎 [あじろ書林] 今年のゴールデンウイーク中の或る日、新刊屋さんの店頭に平積みされていた「新聞記者司馬遼太郎」(産経新聞社刊)という本の中に、私は次のような興味ある記事を見い出した。 司馬遼太郎が終戦後、復員して来て初めて就職した会社は、大阪市生野区の猪飼野と呼ばれた地区に町工場にまじってあった”アブクのような曖昧資本の新聞”新世界新聞社であった。というのである。 猪飼野といっても知らない人もいるかもしれない。 その地名は現在の地図にはない。その範囲は、今の東成区玉津、生野区鶴橋・桃谷・中川西・田島等々の上に跨っていて、隣接地区との境界が分からなくなってしまっている。これを詳しく説明するのが目的ではないからやめておくが、おおよその位置は、JR環状線の鶴橋駅・桃谷駅の東方、平野運河の両側一帯と思って貰えばよい。 私はかねてから自分の住所である旧猪飼野
2019/01/30 リンク