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人々は経済政策に抗議している
ギャリー・リーチ 2004年10月18日 コロンビア・ジャーナル原文 先週(10月12日の週)、コロンビアで... ギャリー・リーチ 2004年10月18日 コロンビア・ジャーナル原文 先週(10月12日の週)、コロンビアで100万人以上の人々が、コロンビア各地の都市で行進を行った。アレバロ・ウリベ大統領の経済政策に抗議するためである。首都ボゴタでは、30万人以上の人々がボリバール広場に集まり、米国の国旗を燃やして、コロンビアと米国が自由貿易合意を目指して進めている交渉に反対の声を表明した。失業と貧困が増大しつつある中、コロンビア最大の新聞であるエル・ティエンポ紙は、このデモが「テフロン大統領」の終焉の始まりを告げる者ではないかとの問いを提起した。ウリベの人気はまだかなりのものであるが、ますます多くのコロンビア人が彼のネオリベラル経済政策に失望している中で、最新の世論調査で彼の支持率は6ポイント低下した。 大統領に就任して2年を過ぎた現在、ウリベの政策への反対は強まっている。国際通貨基金(IMF)が推進