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[PDF]「図書館と公共サービスの在り方に関する事項」に係るまとめへの意見(日本電子出版協会 平成23年10月14日)
平成 23 年 10 月 14 日 文化庁長官官房著作権課 電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議 「図書... 平成 23 年 10 月 14 日 文化庁長官官房著作権課 電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議 「図書館と公共サービスの在り方に関する事項」に係るまとめへの意見 一般社団法人 日本電子出版協会 ◆1.基本的な考え方 ア.出版文化の主体は、民間であり、その成長の役割は民間である出版者、著者、読者が 主体的に負うものである。官は、それを支えるものに過ぎない。国道と同じようにインフ ラのみを提供すべきであり、その上を走る「知の輸送業者」は民間であるべきである。ま た多様な事業者がインフラを活用できるよう、配慮することも必要である。 イ.官が民間のデジタル化を支援、強化する必要があることは確かであるが、民間の自律 的な活動を促す方向であるべき。 ウ.出版者がデジタル技術を手に入れたので、将来絶版は無くなり、知の集積も、利活用 も民間が主体となりうる。 エ.利便性の面から、過去の出版物だ
2011/11/01 リンク