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時事ドットコム:防衛省の分析要旨
防衛省の分析要旨 防衛省の分析要旨 北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に関する防衛省の分析結果の要旨は... 防衛省の分析要旨 防衛省の分析要旨 北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に関する防衛省の分析結果の要旨は次の通り。 【飛行状況】北朝鮮は4月5日午前11時半、北朝鮮北東部沿岸地域のテポドン地区から1発のミサイルを発射したと判断される。▽ミサイルはわが国上空約370〜約400キロを東北地方から太平洋に通過したと判断される。領域内に落下物は確認されていない。▽1段目の推進装置とみられる物体は、同11時37分ごろ、北朝鮮が日本海に設定した危険区域内の秋田県の西約320キロに落下したと推定される。▽2段目以降は、テポドン地区から3000キロ以上飛行し、同11時46分ごろ、北朝鮮が太平洋上に設定した危険区域の西端付近に落下したと推定される。 【ミサイルの形状】今回の発射は、「テポドン2号」または派生型が利用されたと判断される。全長約30メートル。1段目の推進剤として液体燃料を使用としたと考えられる。