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●マザー3に見る、バブル以前世代の限界 (ネタバレ注意) マザー3をクリアした。笑ってしまうほど酷い... ●マザー3に見る、バブル以前世代の限界 (ネタバレ注意) マザー3をクリアした。笑ってしまうほど酷いものだった。 ストーリーには結局「敵と家族」しか描かれていない。当のプレイヤーキャラクターたちはただRPGというシステムの上を歩き回させられた揚げ句に、最後は「家族愛」で終わる。マザー1、2で見られたような、PC(プレイヤーの操作するキャラクター)の成長、イコール、プレイヤーの成長という視点は一切無い。ラストバトルでは主人公以外のPCは放置だし。 もっとも最悪なのは、家族愛を前提として、その書き込みがほとんど無いことだろう。とにかく「家族は愛し合っているもの」という前提を前提と考えないと全く物語が成立しない。物語の描き方として手抜きの極致だろう。 だから私はココに糸井重里の限界というよりも、バブル以前世代の限界を見るのだ。 プレイヤーは主人公たちのレベルをあげながら、最終的にはそうした「強さ
2006/05/17 リンク