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鞍馬山 その不思議をさぐる
鞍馬山といえば、やはり天狗様です。 鞍馬山の大天狗は天狗の総元締め!! 日本全国各地の霊山、例えば... 鞍馬山といえば、やはり天狗様です。 鞍馬山の大天狗は天狗の総元締め!! 日本全国各地の霊山、例えば「比叡山」、「飯綱山」、「白峰山」、「大山」、「彦山」、「愛宕山」等々には決まって天狗伝承があります。 この天狗様にはいろいろな階層もつけられています。 大天狗 小天狗 烏天狗(からす・てんぐ) 木の葉天狗(このは・てんぐ) なかでも、ここ鞍馬山の「大天狗」は【僧正坊】と呼ばれ日本各地の天狗様の「総元締め」として、また僧正が谷は総本山ともいえる場所として語り継がれています。 天狗は古くから「山岳信仰」とかかわりがあり、修験者が守護神として祀っていたが、中世以降山伏の堕落もあり天狗を妖怪な「魔物」とみなす風習もうまれるなど、時代ともに姿やイメージも変遷してきました。 天狗とは「精霊」のこと おかちゃんが鞍馬山で感じたことは、自然の宇宙エネルギーが燦々と降り注いでいる「不思議空間」であるということ