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国際交流基金 > 文化芸術交流 > お知らせ > 平成24(2012)年度 > 平成24年度日米学芸員交流事業 シンポジウム 「1960年代後半から70年代の写真をめぐって」
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国際交流基金 > 文化芸術交流 > お知らせ > 平成24(2012)年度 > 平成24年度日米学芸員交流事業 シンポジウム 「1960年代後半から70年代の写真をめぐって」
全米から写真を専門とする気鋭のキュレーターが10名来日 (平成24年度米国学芸員招へいプログラム) 国際... 全米から写真を専門とする気鋭のキュレーターが10名来日 (平成24年度米国学芸員招へいプログラム) 国際交流基金 (ジャパンファウンデーション) は、例年、米国の主要美術館より学芸員を招へいし、日本の美術についての理解を深める「米国学芸員招へいプログラム」を実施しています。 第4年目となる本年は米国からの招へい者と日本の写真家、研究者がより深く理解しあう機会をつくるため、新たにディスカッションする場を設けました。写真をめぐる様々な実験的な試みにより世界的に注目を浴びている1960年代後半から70年代という時代をキーワードとして、日米の写真の専門家がその時代の実験精神について熱く語り合い、情報交換することにより、将来の写真、美術分野での共同作業への第一歩とします。 来日する学芸員 (2013年1月15日現在)
2013/01/18 リンク