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「投壜通信」について
浅田彰/「投壜通信」について 「重力01」作品合評会の中で、大杉重男氏が、私の「投壜通信」論を批判し... 浅田彰/「投壜通信」について 「重力01」作品合評会の中で、大杉重男氏が、私の「投壜通信」論を批判して、「誰かが海の中に手紙を流せば、それが価値のあるものであれば誰かが必ず拾ってくれるというおなじみの発言があるけど、現実にシンポジウムの時ですら浅田は僕の論文を読んでいなかった」と述べていますが、この解釈は私の本意と違うので、簡単に訂正しておきます。 (1)「投壜通信」の定義からして、「価値のあるものであれば誰かが必ず拾ってくれる」などということは前提しようもありません。現に、これまでも多くの「価値のあるもの」が失われてきたでしょうし、これからも失われていくでしょう。私は当然その意味で「投壜通信」と言ってきたつもりです。(ちなみに、『批評空間』の共同討議でもそのように言ったところ、東浩紀氏が、自分はそういう形で自分のメッセージが失われるようでは困る、メッセージが確実に読者に届くよう「営業」を