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河北新報 東北のニュース/ミツバチ酷暑で「職場放棄」 仙台・ビル屋上で養蜂の3万匹
ミツバチ酷暑で「職場放棄」 仙台・ビル屋上で養蜂の3万匹 ミツバチが逃げ出した巣箱を見る河本さん=... ミツバチ酷暑で「職場放棄」 仙台・ビル屋上で養蜂の3万匹 ミツバチが逃げ出した巣箱を見る河本さん=29日 盛んにみつを巣箱に運んでいたころのミツバチの群れ=4月下旬 仙台市中心部で、市民グループがビルの屋上を利用して飼っていたミツバチ約3万匹が突然、姿を消した。真夏日が続いた上に、ヒートアイランド現象も加わった都心の「酷暑」で、ミツバチが逃げ出したとみられる。養蜂(ようほう)を通じて都市の環境と生態系を考える市民グループの取り組みは、思わぬ「天敵」に襲われた。 姿を消したのは、一番町4丁目商店街(仙台市青葉区)の商店主や、学生ら約25人でつくる市民グループ「仙台ミツバチユニオン」が飼うニホンミツバチ。 巣箱周辺を飛び回るミツバチが少ないことに気付いたメンバーが22日、二つあった巣箱を開けてみたところ、約5000匹いた巣箱にはミツバチが残っていたが、約3万匹いた巣箱はほぼ空になっていた。
2010/08/02 リンク