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河北新報 東北のニュース/猛暑で海水温2〜4度上昇 ホタテ大量死の危機 青森
猛暑で海水温2〜4度上昇 ホタテ大量死の危機 青森 猛暑の影響で海水温が上昇し、陸奥湾で養殖されて... 猛暑で海水温2〜4度上昇 ホタテ大量死の危機 青森 猛暑の影響で海水温が上昇し、陸奥湾で養殖されているホタテ貝が大量に死ぬ恐れがあるとして、青森県と県産業技術センター水産総合研究所、県漁連などでつくる対策本部は6日、青森市の水産ビルで緊急会議を開いた。 関係機関の担当者や漁業者ら約40人が出席。水産総合研究所の工藤敏博ほたて貝部長が、陸奥湾の8月の海水温が例年より2〜4度程度高い状態で推移し、ホタテ貝の体力低下が懸念される現状を説明した。 その上で(1)養殖施設をできるだけ動かさない(2)例年9月中旬〜10月上旬ごろに行う稚貝の分散作業は海水温が下がるまで延期する―などの対策を漁業者に呼び掛けるよう求めた。 漁業者の一部からは、高水温の影響でホタテ貝が死ぬ被害は既に発生しているとの報告もあった。 後潟漁協(青森市)の山口隆治組合長(63)は「漁協の稚貝の大半が死んだ。40年、漁師を
2010/09/07 リンク