エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
河北新報 東北のニュース/福島大が独自に気象観測 HPで30秒ごとにデータ更新
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
河北新報 東北のニュース/福島大が独自に気象観測 HPで30秒ごとにデータ更新
福島大が独自に気象観測 HPで30秒ごとにデータ更新 ホームページでの公開が始まった福島大の気象デ... 福島大が独自に気象観測 HPで30秒ごとにデータ更新 ホームページでの公開が始まった福島大の気象データ。色が付いているのが雨の降っている場所 福島大は、福島市のキャンパス内に設置した「ドップラーレーダー」で観測した気象データの公開を始めた。大学のホームページを通じて誰でも閲覧可能で、県北部から中央部にかけての降雨量や雲の動きを詳しく知ることができる。 ドップラーレーダーは雨や雪に電波を放射、戻ってくる電波の変化を計測して、雨の強さや雲の動きなどを調べることができる装置。同大は今年3月、研究棟の屋上に直径1.2メートルのレーダーを設置。6月には実験試験局として無線局予備免許を取得した。 観測範囲は大学を中心にした半径60キロ。120メートル間隔で測定して降雨や雲の状況を色分けして地図上に表示する。30秒ごとにデータを更新するため、突然の大雨などにも対応できる。5キロ間隔で5分ごとに測定す