河北新報 東北のニュース／偏る善意、対応苦慮 救援物資、需要とミスマッチ

偏る善意、対応苦慮 救援物資、需要とミスマッチ トラックから救援物資を下ろす職員＝２４日午前１０時ごろ、多賀城市役所 東日本大震災の後、宮城県内の被災地には全国から食料や生活用品などの救援物資が続々と寄せられている。善意の品々が被災者を勇気づける一方で、被災地のニーズとのミスマッチや、物資の増加に伴う仕分け作業の負担など、課題も生じている。 仙台市には、全国の政令指定都市や福祉団体などから連日、おむつや生理用品、レトルト食品などが数トン単位で寄せられる。 避難所の寒さが報じられたことから、大量の毛布も到着。ライフラインの復旧で帰宅する人も増えたため、２３日現在、１万枚以上が余る。仙台市は「必要とする自治体に回す以外は、備蓄するしかない」と対応に苦慮する。 一時、約８００人が避難した宮城野区の高砂中も物資の偏りに困惑する。体育館には段ボールに入った飲料水やコメが山積みの状態だが、お年寄

[wackunnpapa]

何度繰り返せば気が済むんだろう・・・・・・。

[W53SA]

「救援物資を装って、産業廃棄物を運び込もうとする不届きなトラックが来たこともあったという。」うわあ

[cocokarafine]

「救援物資の量も膨大になっている。混乱を招かないために、ルールや受け入れ側の情報に基づいた支援に協力」を。安易に物を送るのは止めましょう　RT @matiere: 河北新報　東北のニュース／偏る善意、対応苦慮　救援物