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河北新報 東北のニュース/処理場で放射性物質検出から2ヵ月 下水汚泥の処分できず
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河北新報 東北のニュース/処理場で放射性物質検出から2ヵ月 下水汚泥の処分できず
処理場で放射性物質検出から2ヵ月 下水汚泥の処分できず 袋詰めにされ、コンクリート槽の中に保管され... 処理場で放射性物質検出から2ヵ月 下水汚泥の処分できず 袋詰めにされ、コンクリート槽の中に保管されたままの汚泥=13日、福島市堀河町終末処理場 福島県内2カ所の下水処理施設の汚泥から、高濃度の放射性セシウムが検出されて2カ月余りが過ぎた。汚泥は埋め立て処分などができず、施設内に仮置きされたままになっている。仮置き場が徐々に手狭になる中、関係者は「いつまで施設に保管すればいいのか」と頭を悩ませている。(矢嶋哲也) ◎防護服着て作業 「仮置き場は半年で満杯になる。敷地に余裕はなく、その後のことは考えられない」と福島市下水道管理センター(堀河町終末処理場)の滝田善章所長。センターの汚泥からは5月4日、1キログラム当たり44万6000ベクレルのセシウムが検出された。現在は10万ベクレル前後まで下がったが、依然として施設から搬出できる状態ではないという。 汚泥は現在、飛散防止のため袋詰めにし、仮