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河北新報 東北のニュース/緊迫あの日のまま 大熊のオフサイトセンター公開、事故後初
緊迫あの日のまま 大熊のオフサイトセンター公開、事故後初 原発事故直後の状態で公開されたオフサイト... 緊迫あの日のまま 大熊のオフサイトセンター公開、事故後初 原発事故直後の状態で公開されたオフサイトセンター 原子力災害現地対策本部は2日、福島県大熊町にある原子力災害対応拠点・オフサイトセンターを、福島第1原発事故後初めて公開した。 センターは事故当時の状態で公開された。室内のホワイトボードには「3月12日 外出禁止」と記され、高線量下の緊迫した状況で作業が行われたことをうかがわせた。 別のボードには撤退前の最後の記録として「3月14日 1F3(第1原発3号機) 水素爆発直後50マイクロシーベルト」と書き込まれていた。机の上には飲みかけの無数のペットボトルが放置されていた。 センターは停電でテレビ会議システムなどの通信機器が使用不能となり、政府との通信が途絶。住民への避難指示の伝達もできなくなった。室内で毎時12マイクロシーベルトの放射線量を計測し、本来の機能を果たせないまま、3月1
2012/03/04 リンク