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河北新報 東北のニュース/宮城県漁協、イサダ漁操業制限 風評買い受け人が敬遠
宮城県漁協、イサダ漁操業制限 風評買い受け人が敬遠 イサダを水揚げする漁業者=11日、宮城県女川町... 宮城県漁協、イサダ漁操業制限 風評買い受け人が敬遠 イサダを水揚げする漁業者=11日、宮城県女川町の女川魚市場 宮城県漁協小型漁船漁業部会は11日までに、所属漁船のイサダ漁について操業を制限することを決めた。漁船を2班に分け、交代制で出漁させる。福島第1原発事故の影響で、県外の取引先から購入を断られたことが理由という。 イサダは体長2~3センチのオキアミの一種で、養殖や釣りの餌に利用される。県内の小型漁船が春漁の主力としており、2009年は約1万5600トンと全国有数の水揚げを誇っていた。今季の漁は3月16日に解禁となった。 操業制限は気仙沼、南三陸、中部(石巻・女川)の3地区で、地区ごとに所属漁船を2班に分け、各班が1日置きに出漁する。東日本大震災後、上限を下げていた1隻当たりの漁獲量は当面、5.1トンから6.6トンに引き上げる。 当初は12日からの実施を予定していたが、しけのため
2012/04/12 リンク