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河北新報 東北のニュース/「東通に活断層」 東北電力 追加調査実施へ
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河北新報 東北のニュース/「東通に活断層」 東北電力 追加調査実施へ
「東通に活断層」 東北電力 追加調査実施へ 記者会見する梅田副社長(中央)ら東北電力幹部 東北電力... 「東通に活断層」 東北電力 追加調査実施へ 記者会見する梅田副社長(中央)ら東北電力幹部 東北電力は18日、原子力規制委員会の現地調査団から「活断層の可能性が高い」と指摘された東通原発(青森県東通村)の敷地内断層について、ボーリングなどの追加地質調査を19日に始めると発表した。今年12月までに結果をまとめる方針。同社は「活断層ではない」との主張を変えておらず、「新たなデータを基に断層に活動性がないことを説明したい」としている。 追加調査では、規制委が13万~12万年前以降に活動した可能性を指摘している主要断層の「F-3」「F-9」などを中心にボーリングで断層の深い部分の状況を確認する予定。調査団から「横ずれ断層」と指摘された地点では断層真上の地層を段階的に掘り下げ、横ずれの痕跡の有無を調べる。 地形変状の原因についても再分析する。東北電はこれまで「粘土が水を吸って膨張する『膨潤(ぼうじ