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大槌町旧役場の解体開始 本庁舎は保存検討 | 河北新報オンラインニュース
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大槌町旧役場の解体開始 本庁舎は保存検討 | 河北新報オンラインニュース
東日本大震災で当時の町長と職員計40人が津波の犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎のうち、町が保... 東日本大震災で当時の町長と職員計40人が津波の犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎のうち、町が保存の検討対象にしていない部分の解体が4日、始まった。 取り壊すのは本庁舎を囲むように建つ鉄骨、コンクリートブロック、木造の3棟。3年以上むき出しのままだった鉄骨を重機が切り取った。作業は7月末に終える。 正面玄関がある1955年完成の2階建て本庁舎は、震災遺構として保存を検討する。 一人娘の町職員芳子さん=当時(33)=を亡くし、旧庁舎前の献花台を清掃している上野ヒデさん(71)は「もう見たくないと解体を望む人の気持ちは分かる。でも、津波の恐ろしさを伝えるために一部でも残してほしい」と話した。 碇川豊町長は昨年3月、庁舎の一部保存方針を表明。町議会は解体派が多数のため、議案提出を先送りしている。 2014年06月05日木曜日