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「最後の近衛兵」自費出版 戦中の皇居語る | 河北新報オンラインニュース
終戦前年の1944年に19歳で入隊し、90歳になる栗原市と石巻市の元近衛兵2人が、戦時下の体験を... 終戦前年の1944年に19歳で入隊し、90歳になる栗原市と石巻市の元近衛兵2人が、戦時下の体験を語った「最後の近衛兵」が2月に自費出版された。太平洋戦争の末期、皇居内であった出来事が分かる貴重な証言が掲載されている。 元近衛兵は、栗原市の佐藤吉勝さんと石巻市の平塚基一さん。2人の手記や証言を、佐藤さんの次女で元登米市登米小校長の須藤勝子さん(61)がまとめた。 近衛兵は天皇と皇居を守ることが最大の任務。皇居内では軍事作戦会議が開かれ、情報は最高機密だったためか、終戦後も2人はどんな任務に就いていたのか口を閉ざしてきた。 戦後70年が過ぎ、佐藤さんが「生きているうちに近衛兵としての戦争の記録を残しておきたい」と須藤さんに本の執筆を依頼。佐藤さんと仲の良い平塚さんも協力した。 「最後の近衛兵」には皇居に焼夷(しょうい)弾が投下された45年5月25日の様子や、同年8月14日に戦争終結を決
2016/04/03 リンク