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日本経団連タイムス No.3017-05
日本経団連の社会貢献推進委員会(古賀信行共同委員長、佐藤正敏共同委員長)と1%クラブ(佐藤正敏会... 日本経団連の社会貢献推進委員会(古賀信行共同委員長、佐藤正敏共同委員長)と1%クラブ(佐藤正敏会長)は19日、2009年度における社会貢献活動実績調査を公表した。日本経団連では1991年から、毎年前年度の社会貢献活動への各社の取り組み状況に関する調査を実施している。 2009年度の活動実績調査からは、08年秋以降の国際金融経済危機の影響下でも、各社が中長期的な視点から社会貢献を企業活動に欠くことのできない重要な活動の一つととらえ、活動の維持に努めている状況が見て取れた。調査結果の概要は次のとおり。 1社平均、4年連続で4億円台を維持 ■ 1社当たり平均は微減も4年連続で4億円台を維持 2009年度における社会貢献活動に関する支出額は、回答のあった348社の合計が1533億円、1社当たり平均で4億4100万円となった(図表参照)。1社当たり平均支出額は08年度に比べ5.2%減となったものの、
2010/10/21 リンク