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大崎市/最優秀に佐藤総合/図書館等複合施設設計 | 建設通信新聞
宮城県大崎市は、図書館等複合施設基本設計業務の公募型プロポーザルを実施した結果、提案書を提出した... 宮城県大崎市は、図書館等複合施設基本設計業務の公募型プロポーザルを実施した結果、提案書を提出した4者の中から佐藤総合計画を最優秀提案者に特定した。近く契約する予定だ。次点は日総建だった。履行期限は2014年3月末。14年度に実施設計を完了させ、15年度に着工する。16年度の供用開始を目指す。 建設から30年以上が経過する既存の大崎市図書館の老朽・狭あい化に伴い、同県北部の中核都市にふさわしい図書機能の拡充を図るとともに、生涯学習への市民ニーズの高まりに対応するため、複合施設として整備する。 規模は延べ6300㎡程度を想定。このうち、図書館は約3800㎡で、蔵書数は開架と閉架各20万冊。複合施設スペースは約1800㎡で多目的ホールや郷土資料展示、会議・研修室などで構成。 このほか、共用スペース700㎡にはエントランスやトイレなどを設ける。総事業費は32億円(税込み)としている。 建設
2013/09/20 リンク