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菜根譚3、君子の心と才知(曹操は密書を読んだろうか)
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菜根譚3、君子の心と才知(曹操は密書を読んだろうか)
タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体... タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。 「君子の心のありようというのは、天が青く日が白いように、人に知られないことがないように。 君子の才知については、包まれた珠が秘蔵されるように、人に良く知られることがないように」 ・君子の心は人に良く知られなくてはならないが、才知については知られてはならないのだと。 ここにきて急にシビアな物言いになりましたね(笑) 君子がどのような心の持ち主であるかについては、君主の振る舞いを見ていればよくわかります。 都を焼き払った董卓や項羽などいましたが、彼らはどこまで人々の理解を得ることができただろうか。 様々な理由はあるだろうが、歴史のある都を焼き払ったという行為によっ