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ARM開発環境構築手順 - Wikimura
ドライバインストール ドライバファイルを解凍した状態で、ARM-USB-TINYをUSBへ接続する。 ドライバをイ... ドライバインストール ドライバファイルを解凍した状態で、ARM-USB-TINYをUSBへ接続する。 ドライバをインストールせよというダイアログが出たら、「特定の場所からインストールする」を選択。 ドライバファイルのあるフォルダを指定すればインストールが始まる。 2~3回同じことを行えば使用可能になる。 設定ファイル作成 ターゲットデバイス用のJTAG設定ファイルを用意する。詳しくは、「OpenOCDが動くまで」「Stm32.cfgを読む」「OpenOCDのTcl」などを参照されたい。なお、ARM-USB-TINYとSTM32-P/H103の組み合わせで動作する設定ファイルを用意した(→ARM-USB-TINY+STM32-P/H103用OpenOCD設定ファイル)同じ構成であれば、そのまま使うことが可能である。 動作確認 STM32-P/H103対応LED点滅プログラムをダウンロードして