エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「慰安婦」報道めぐり元朝日記者が櫻井よしこ氏らを訴えた裁判で新証拠 | 週刊金曜日オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「慰安婦」報道めぐり元朝日記者が櫻井よしこ氏らを訴えた裁判で新証拠 | 週刊金曜日オンライン
元『朝日新聞』記者の植村隆(韓国カトリック大学校客員教授、『週刊金曜日』発行人)が、国家基本問題... 元『朝日新聞』記者の植村隆(韓国カトリック大学校客員教授、『週刊金曜日』発行人)が、国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏と櫻井氏のコラムを掲載した出版社3社を訴えた裁判の札幌訴訟控訴審第1回口頭弁論が4月25日、札幌高裁(本多知成裁判長)で開かれた。控訴人側からは、植村と弁護士24人が出席した。被控訴人側からは弁護士6人が出席したが、櫻井氏は出席しなかった。 法廷では、控訴人の植村と小野寺信勝弁護士が意見陳述を行なった。植村は、櫻井氏が元日本軍「慰安婦」として韓国で最初に名乗り出た金学順さんについて、「強制的に旧日本軍に徴用された」と『週刊時事』1992年7月18日号に書いていたことを紹介した。また、同誌が出た5カ月後には、当時櫻井氏がキャスターを務めていた日本テレビのニュース番組「NNN きょうの出来事」で、日本の戦後補償に関する国際公聴会について「日本軍によって強制的に従軍慰安婦にさ