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司書の出番 » 今、目が離せない著作権法!!
図書館で「著作権」と言うと、複写(コピー)の受付のときに「アレはダメ」「コレはここまで」と職員が... 図書館で「著作権」と言うと、複写(コピー)の受付のときに「アレはダメ」「コレはここまで」と職員が煩わしかったり、著作権法を根拠にビデオやDVDを貸さなかったりということが思い出されるかと思います。 図書館を離れた所では不正ダウンロードや、盗作(盗用)、映画館で本編上映前にビデオカメラ男や赤色回転灯(パトライト)男が踊っているショートムービーの上映が思い出されるでしょう。 こういったイメージを持っていると、「著作権ってなんだか怖い」という印象を持たれるかもしれません。しかし、著作権とは、著作権法とはそういった息苦しさを作るためのものではありません。日本の著作権法は第一条で高らかに謳っています。 「この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与
2014/05/07 リンク