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神戸新聞|社会|阪神・淡路大震災 「15周年」の言葉に違和感
兵庫県などが開く追悼式典。「周年」の言葉に違和感を抱く遺族もいる=17日、神戸市中央区下山手通4... 兵庫県などが開く追悼式典。「周年」の言葉に違和感を抱く遺族もいる=17日、神戸市中央区下山手通4、県公館(撮影・三津山朋彦) 17日に兵庫県などが主催した「1・17のつどい-阪神・淡路大震災15周年追悼式典」で、祝い事に使われる印象もある「周年」という言葉について、一部の参加者から「遺族感情にそぐわない」との疑問の声が出ている。これまでも毎年「周年」を使っている県は「周忌と同じ意味で、ほかの災害での式典にも使われている」と説明している。(森本尚樹、井関徹) 震災の翌年から、県は式典や関連事業の名前などに「周年」を使ってきた。広辞苑によると、周年は「(1)まる1年、転じて一周忌のこと(2)ある時から数えて過ぎた年数」の意。県防災企画課は「追悼の場に相いれない言葉ではない」とする。また、雲仙・普賢岳噴火災害や新潟県中越地震の追悼式、北海道南西沖地震の鎮魂行事でも「周年」が使われている。 だが、
2010/01/24 リンク