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神戸新聞|社会|震災がれき受け入れ是非 兵庫2市長に聞く
東日本大震災で発生したがれきの広域処理について、兵庫県内の各市町でも受け入れの検討が進められてい... 東日本大震災で発生したがれきの広域処理について、兵庫県内の各市町でも受け入れの検討が進められている。その是非をどう考えるか。異なる立場から、2人の市長に意見を聞いた。(災害特報班・上田勇紀)▼淡路市長 門 康彦さん(66) がれきの広域処理は、国民が共有すべき問題だ。淡路市は可燃ごみを運び込んでいる大阪湾フェニックスセンターの神戸沖埋立処分場で、海面埋め立ての安全基準が明確になれば、すぐにでも受け入れる方針だ。 北淡町(現・淡路市)は震源に近い自治体として阪神・淡路大震災を経験した。私自身も、兵庫県土木部の総務課長として、処理の総括などに当たった。 だから、被災地の気持ちがよく分かる。協力するのは当然のこと。既に市内のがれき焼却候補地の周辺町内会には内々に打診し、了解を得ている。受け入れに反対の意見があれば「やるべきことをやるのが行政の責務だ」と丁寧に説明したい。 がれきは現地で処理すべき
2012/06/11 リンク