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神戸新聞NEXT|総合|「パワハラで精神障害」長時間労働も訴え 不適切ケアの特養職員が労災申請
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神戸新聞NEXT|総合|「パワハラで精神障害」長時間労働も訴え 不適切ケアの特養職員が労災申請
不適切なケアが判明した神戸市灘区の特別養護老人ホーム「きしろ荘」で、40代女性職員が長時間労働と... 不適切なケアが判明した神戸市灘区の特別養護老人ホーム「きしろ荘」で、40代女性職員が長時間労働とパワーハラスメントで精神障害を発症したとして、神戸東労働基準監督署に労災申請していることが明らかになった。また、施設を運営する社会福祉法人「六甲鶴寿園」(岸本圭子理事長)は、時間外労働に伴う割増賃金などをめぐり、同労基署から2度の是正勧告も受けたという。 関係者によると、女性職員は今年3月に就職。4月に76時間、5月に100時間の残業があった。上司から出勤簿を鉛筆で記入するよう言われ、残業時間を少なく書き直した出勤簿に認め印を押すよう指示されたという。 女性職員はミスをきっかけに上司の叱責(しっせき)が繰り返され、1時間半、立ったまま叱責を受けたこともあったと主張。女性は仕事を終えても上司の声が聞こえ、胃痛や不眠などの症状が出るようになり、現在は休職している。 このほか、きしろ荘以外の同法人施設