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米国図書館界の現状報告書―米国の図書館の役割が変わる|2015年(海外)|子どもの本と図書館の動き|子どもと本の情報・調査|国立国会図書館国際子ども図書館
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米国図書館界の現状報告書―米国の図書館の役割が変わる|2015年(海外)|子どもの本と図書館の動き|子どもと本の情報・調査|国立国会図書館国際子ども図書館
2015年4月12日から18日は、全米図書館週間(National Library Week)である。それにあわせて、4月12日、... 2015年4月12日から18日は、全米図書館週間(National Library Week)である。それにあわせて、4月12日、米国図書館協会(ALA)が、2015年の米国図書館界の現状報告書 “The State of America’s Libraries Report 2015” を刊行した。 報告書によれば、学術図書館、公立図書館、学校図書館は、単なる本の利用の場ではなく、学究生活・情報探索のためのセンターであり、地域社会の民主化・平等に貢献する重要なよりどころと見なされている。また、デジタルメディアに触れる機会は増えたものの、それを効果的に学習に結びつける方法を知らない家庭が多く、デジタルリテラシーは図書館サービスの中で、さらに重要になってきている。 以下、報告書にある「学術図書館」「学校図書館」「公立図書館」「問題と傾向」「国内の問題と傾向」の5章のうち、「学校図書館」と「問