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イチローについて(上)戦術とスタイルの食い違い/トモセ
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イチローがチームのピオリアキャンプに合流、いよいよ注目の2年目が始まった。現地からの情報では、去... イチローがチームのピオリアキャンプに合流、いよいよ注目の2年目が始まった。現地からの情報では、去年の経験と実績から余裕の調整を続けているという。けど、そんな余裕がはたしてホントにあるのかなあ。むしろ、厳しい岐路に立たされてるんじゃないの? 昨シーズンの評価もそうだが、彼の現状は言われてるほど穏やかじゃない。 メジャー1年目の打者イチローは、リードオフヒッターとしての働きは最高だったが、バッティングそのものは決していい状態ではなかった。日本時代と変わらない高打率にカムフラージュされてブームは果てしなく膨れ上がったものの、技術的にはほとんど歯が立たなかったと言ったほうがいい。メディアは数字の上り下がりに一喜一憂しただけ、打撃面の内実は検証されてない。こんな言い方すると、ファンから「タイトル総ナメの大活躍に不満でもあるのか?」と噛みつかれそうだが、オリックス時代を知ってれば「おいおい、メジャーで