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レイバーネットTV 北穂の出演後記 : 米中対立、絶望の中にも一筋の希望はある
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レイバーネットTV 北穂の出演後記 : 米中対立、絶望の中にも一筋の希望はある
→アーカイブ録画(94分) 去る7月6日麻生財務相は、(感染予防になんの遠慮もないのが彼らしいとも言え... →アーカイブ録画(94分) 去る7月6日麻生財務相は、(感染予防になんの遠慮もないのが彼らしいとも言え る)自身の政治資金パーティーで「台湾の次は沖縄だ」と発言しました。若い女性活 動家の逮捕劇など、香港に対する中国の強権的統治の衝撃冷めやらぬ昨今、本来なら 世間にかなり衝撃的と受け止められたはずでしたが、時はオリパラ開催前の混乱の最 中、この問題発言はあまりメディアに取り上げられなかったのです。 今回レイバーネットTVがあえて取り上げた「米中対立」は、この麻生発言の背後に ある、日本の主体性を徹底的に解明し、この国の本性を知ることができる貴重な特集 でした。すなわち、「どういう戦争だったら許容範囲か?」を探るアメリカを、「中 国の台湾進攻が迫っている」として正当化してさしあげる日本の思惑が、単なる太鼓 持ち根性ではない、むしろ台湾の人たちの主体性をないがしろにせんとする植民地支 配的な思