エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
一人ひとりが原発を止めてきた!/「丸11年・脱原発テントひろば大集会」報告
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一人ひとりが原発を止めてきた!/「丸11年・脱原発テントひろば大集会」報告
一人ひとりが原発を止めてきた!〜「丸11年・脱原発テントひろば大集会」報告 笠原眞弓 2011年9月11日、... 一人ひとりが原発を止めてきた!〜「丸11年・脱原発テントひろば大集会」報告 笠原眞弓 2011年9月11日、霞が関の角にテントが立った。何が始まるのかと私も出かけて行った。1つのテントでは女性たちが座り込んで布を裂き、長いひもを作って運動会の大玉転がしのように大きなものを作っていた。それを見た時、「ああ、このテントはなくならない」と思った。直観だが、手仕事をする人たちは、粘り強く、少々のことではへこたれないのだ。案の定、テントそのものが無くなっても、続いた。もちろん手仕事をしていた人たちだけのおかげではなく、参加した人たちの強い思いがそうさせたと思っているし、最も強い動機は、みんなの心の中に消えないテントがしっかりと建ってしまったから……。これは経産省も、国も大きな誤算だったと思う。そして今日、丸11年を迎えた。私も気合を入れなおして、霞が関の交差点にいく。懐かしいお顔があっちにもこっちに