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旧世代の迷惑な遺物「原発」を押しつけないで!/避難学生・鴨下全生さんが訴え
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旧世代の迷惑な遺物「原発」を押しつけないで!/避難学生・鴨下全生さんが訴え
旧世代の迷惑な遺物「原発」を押しつけないで!〜避難学生・鴨下全生さんが訴え →動画(鴨下スピーチ) ... 旧世代の迷惑な遺物「原発」を押しつけないで!〜避難学生・鴨下全生さんが訴え →動画(鴨下スピーチ) あの福島原発事故から12年目の2023年3月11日、全国各地で原発に反対する行動が取り組まれた。午後1時半からは、東京電力本店前に355人の市民が集まり、リレートーク・音楽・申し入れ・シュプレヒコールが行われた。いま岸田政権は「原発回帰政策」を打ち出しており、参加者の危機感と怒りは大きいものがあった。「放射能汚染水を海に流すな!」のプラカードが目立った。 たんぽぽ舎の山崎久隆さんは「政府の原子力基本法改正案では、原発の活用が”国の責務”とされている。もう何がなんでも原発を推進するつもりだし、その先には軍事利用も視野に入っている」と危険性を訴えた。原発に反対することは、軍拡・核武装に反対することとつながっているのだ。 8歳のとき、いわき市から避難し、現在大学生の鴨下全生(まつき)さん(写真上)