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究極のバスルーム | 開発者の声 | LIXIL SQUARE
日本人は風呂が大好きだ。肩までゆっくり湯につかり、一日の疲れをとる…これぞ日本人として生まれた醍醐... 日本人は風呂が大好きだ。肩までゆっくり湯につかり、一日の疲れをとる…これぞ日本人として生まれた醍醐味だろう。いまやほとんどの家に風呂自体は普及した。「しかし」と、浴室開発部長の浜田広一は言う。 「お風呂に入って本当に快適だなと感じている人は、まだまだ少ないのではないでしょうか?日本人は世界に類を見ないほどの“風呂好き”なのに、自宅の風呂はリフォームでも後回しにされるなどないがしろにされがちです。そうした状況をなんとかしたくて…」 「スパージュ」は、そんな浜田の想いが結実した「究極のバスルーム」である。2012年、プロジェクトリーダーとして開発の陣頭指揮を任された浜田は、まずはコンセプトづくりから始めた。 入浴して心地よい空間をいかに創り上げるか? そのためには、浴槽の形や大きさ、水栓金具といった機能単体だけを追求していては実現できない。明確なコンセプトが必要である。 そこで浜田は、開発に関
2016/10/01 リンク