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ミケランジェロの天井画は忍耐力と集中力の賜物だった|ツギタビ
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ミケランジェロの天井画は忍耐力と集中力の賜物だった|ツギタビ
昨日はミケランジェロのダビデ像についてお話ししましたが、今日はミケランジェロがシスティーナ礼拝堂... 昨日はミケランジェロのダビデ像についてお話ししましたが、今日はミケランジェロがシスティーナ礼拝堂に描いたもう一つの作品「天井画」についてお話ししたいと思います。 ヴァチカン美術館のシスティーナ礼拝堂では、ミケランジェロの「最後の審判」だけではなく「天井画」もまた多くの人々を魅了していますね。こちらも40.5m×14mの大作で、旧約聖書の創世記の9場面 を描いています。その中の一つに、あの有名な「アダムの創造」もあります。 余談ですが、「アダムの創造」の、神様の右手がアダムの左手に伸ばされ、生気を吹き込むこのポーズは、映画「E・T」に引用されたと言われているんですよ。有名な話かな。 ところで天井画ってどうやって描くか考えたことがありますか? 日本で天井画といえば雲龍図が有名ですが、日本の場合は、まずは地上で描き、その後天井に吊り上げるというのが一般的なようですね。これは木造建築だからこそでき