エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
農林水産省/平成22年度 病害虫発生予報 第10号の発表について
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
農林水産省/平成22年度 病害虫発生予報 第10号の発表について
向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報については、以下のとおりです。 これから育苗が始まる水稲に... 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報については、以下のとおりです。 これから育苗が始まる水稲においては、塩水選、種子消毒を的確に実施し、健全な苗を育成することに努めてください。 なお、昨年、セジロウンカによって媒介されるウイルス病であるイネ南方黒すじ萎縮病(仮称)の発生が、中国及び九州の8県から発表されました。このため、セジロウンカの防除については、吸汁による被害だけでなく、ウイルス病を媒介することについても注意を払う必要があります。セジロウンカの被害が問題となる地域では、育苗段階からセジロウンカに効果の高い薬剤を選択してください。 果樹や茶などでは、病害虫の越冬量及び越冬密度を低下させ、翌春の病害虫の発生を抑制するために、病害対策として、罹病枝葉の除去及び病斑部の削り取り並びに虫害対策として、粗皮削りやマシン油散布等の園の適切な管理に努めてください。 病害虫防除に関する留意点 病害虫