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ポーランド:アウシュビッツ強制収容所跡の表示板盗まれる - 毎日jp(毎日新聞)
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ポーランド:アウシュビッツ強制収容所跡の表示板盗まれる - 毎日jp(毎日新聞)
【ブカレスト中尾卓司】ポーランドからの報道によると、同国南部オシフィエンチムのアウシュビッツ強制... 【ブカレスト中尾卓司】ポーランドからの報道によると、同国南部オシフィエンチムのアウシュビッツ強制収容所跡の入場門に掲げられている金属製表示板「アルバイト・マハト・フライ(ドイツ語で『働けば解放される』)」が18日、何者かに持ち去られた。ポーランド警察当局が窃盗事件として捜査している。警備担当者が同日早朝、表示板がなくなっているのに気付いて通報した。政治的背景があるかは不明だ。 警察当局によると、表示板の片方はネジが抜かれ、もう一方は引きちぎられていた。18日午前3時半から同5時の間に盗まれたとみられる。 第二次世界大戦中にナチス・ドイツが作った強制収容所には多数のユダヤ人らが収容され、100万人以上が犠牲となった。表示板は「アルバイト」のつづりにある「B」が上下逆さになっている。表示板を作るよう命じられた収容者によるせめてもの抵抗を示すものだとされており、収容所のシンボルとなっていた。 強