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ロシア:根づかぬ民主政治 大統領選「信任投票」 大串敦・慶応大准教授、ヤロスラブ・シュラトフ神戸大准教授の話 | 毎日新聞
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ロシア:根づかぬ民主政治 大統領選「信任投票」 大串敦・慶応大准教授、ヤロスラブ・シュラトフ神戸大准教授の話 | 毎日新聞
「無政府」の時代、一因 大串敦氏 慶応大准教授(ロシア政治) ロシアで民主主義が定着していない原因... 「無政府」の時代、一因 大串敦氏 慶応大准教授(ロシア政治) ロシアで民主主義が定着していない原因の一つはソ連時代末期にさかのぼる。当時のゴルバチョフ大統領が始めた政治・経済改革(ペレストロイカ)により、統治機構そのものが壊れてしまった。その後にロシアが誕生したが、地方行政府が連邦政府の指示を聞かず、法の管轄も及ばなかった。2期目のエリツィン大統領が健康を害したこともあり、ロシアでは無政府状態に近い状況が10年くらい続いた。これは「権力の真空」と呼べるだろう。 民主主義も支配の一形態に過ぎない。当時の欧米諸国はロシアで民主主義が定着することを後押ししたが、支配体制が整っていない中でシステムとして民主主義を取り入れても機能しない。欧米諸国もロシア人も高望みしすぎたと思う。