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奇想天外ヒコーキ映画
書評「奇想天外ヒコーキ映画」 副題:映画と現実の間における航空機の「ありかた」を徹底解説! 新聞や低... 書評「奇想天外ヒコーキ映画」 副題:映画と現実の間における航空機の「ありかた」を徹底解説! 新聞や低俗週刊誌(失礼!)で航空機の解説に誤まりがあるのは仕方が無い事と割りきっています。ライターが必ずしも航空機に詳しい人だとは限らないからです。しかし、航空機の専門書籍は別。航空機について語るからには、売り物としてそれなりの質を求めます。今回の書評対象である奇想天外ヒコーキ映画は、名前の通り飛行機映画の紹介と矛盾点を面白おかしく書いたれっきとした「飛行機本」です。 横浜駅近くの某本屋で見つけ、目次から「エアフォースワン」の項目を選び出して読んで見ました。 エアフォースワン、ご存知でしょうか。強いロシア再興を志すテロリストにエアフォースワンが乗っ取られるアクション映画です。F-15とMiG-29の空中戦があったり、実際とはかけ離れた動きをしていますが、なかなかカッコイイシーンも多くあります。確かに