エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Masterpieces - Late For The Sky
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Masterpieces - Late For The Sky
この名盤コーナーも今回で3回目、今回はぐっと趣を変えてウェストコースト系の作品を取り上げます。スト... この名盤コーナーも今回で3回目、今回はぐっと趣を変えてウェストコースト系の作品を取り上げます。ストーンズ、パブリック・エナミーと硬派のメニューが続いた後だけに、特にウェストコースト系の音に馴染みのない最近の若いヒップホップ/ラップファン、テクノファン、ブリット・ポップ・ファン、アメリカン・オルタナ・ファンには「なーんだ軟弱だな」と受けとめられそうですな。しかしあなた、そう決めつけるのはちと早い。1970年代に大きなうねりを巻き起こし、1977年のイーグルス「ホテル・カリフォルニア」と1978年のドゥービー・ブラザーズ「ミニット・バイ・ミニット」を一つのメッセージとサウンドの頂点として表舞台から消え去ったかに見えるウェストコースト・ロック(しかし古臭い表現だな、確かに)の伝えて来た、歌を通じて内面的なまた社会的なメッセージを、カントリー、フォーク、R&B、ブルースなどを基礎とした極めて肌触り