存在しない物語を語るということ: mediologic.com/weblog

Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 「君はまだ線的に考えているのか」 | Main | パワーズ・オブ・テン » January 14, 2007 存在しない物語を語るということ スタニスワフ・レムによる、＜実在しない本＞の書評集。 あたかもその本が名著として存在するかのような１６冊のSF、純文学etcの書評が収められているが全て実在しない。

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モノを作る事とモノを売る事の間にある「跳躍」を埋めるのが広告やマーケの仕事ですな。