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平成30年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について-:文部科学省
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平成30年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について-:文部科学省
現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 令和元年度 報道発表 > 平成30年度「学術情報基... 現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 令和元年度 報道発表 > 平成30年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について- 文部科学省では、国公私立大学の大学図書館やコンピュータ・ネットワーク環境の現状を明らかにし、その改善・充実への基礎資料とするため、平成17年度から学術情報基盤実態調査を毎年調査しています。 このほど、平成30年度の調査結果を取りまとめたので、お知らせします。 調査結果の主なポイント 大学図書館編 図書館資料費は713億円であり、平成28年度に続き減少傾向となり、前年度より6億円(0.8%)減少。そのうち、電子ジャーナル経費は297億円であり、前年度より5億円(1.7%)減少。 オープンアクセスの観点から教育研究成果をインターネット上で無償公開する「機関リポジトリ」を持つ大学は