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小名浜港東港に臨港道路や岸壁 将来像検討委で構想案 | 東日本大震災 | 福島民報
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小名浜港東港に臨港道路や岸壁 将来像検討委で構想案 | 東日本大震災 | 福島民報
小名浜港構想案のイメージ いわき市の小名浜港の将来像を検討する委員会の第3回会合は30日、福島市の... 小名浜港構想案のイメージ いわき市の小名浜港の将来像を検討する委員会の第3回会合は30日、福島市のホテルサンルートプラザ福島で開かれ、県が構想案を示した。石炭取扱量の増加に備え東港地区に臨港道路や岸壁を新設するほか、臨海部では大型客船の受け入れに向けた環境を整備する。 構想案は20~30年後を見据え、(1)地域産業やエネルギー供給を支える物流拠点(2)地域のにぎわいや観光振興を支える交流拠点(3)災害時に市民生活や企業活動を支える防災拠点-を柱とした。 東港地区では人工島型の港「国際物流ターミナル」と陸地を結ぶ約930メートルの臨港道路や大型船が入港できる岸壁を整備する。船から下ろした石炭などを一時的に保管する野積み場を拡張する。 小名浜港の取扱貨物量は平成15年から増加に転じ、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後は特に建築資材などが増えている。一方、大型船対応の岸壁が少ないために、船