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査読システムの破綻 - 豊田正史のSLとは関係ございません(2009-05-09)
_ [研究] 査読システムの破綻 もっと緻密な議論が他にあるはずですし、当たり前の結論になってしまうの... _ [研究] 査読システムの破綻 もっと緻密な議論が他にあるはずですし、当たり前の結論になってしまうのですが一応書いてみます。100人の研究者コミュニティがあったとしましょう。1人の研究者が年間平均k本の査読付き論文を投稿するとします。論文1本の採否を判定するためには査読が平均s本必要です。コミュニティの中で実際に査読をしている人の割合はaだとしてみましょうか。さて、1人の査読者が年間に行う査読本数は何本になるでしょうか(単位をサドークとでもしてみましょうか)。単純に計算すると k * s / aですね。実際の数値はなかなか推測しにくいのですが、乱暴にk=4, s=2.5, a=.3としてみます。結果は約33サドークです(もっとしてるぞという方もいるかと思いますが。。。)10日に1本は査読している計算ですね。これが意味するところは、1人の研究者が3カ月以上かけた仕事を10日をはるかに下回る
2018/11/17 リンク