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Assembly Programming Linux - 13. デバッグ
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13. デバッグ 今回はアセンブリで書いたプログラムのデバッグ方法です.バグのあるアセンブリ プログラ... 13. デバッグ 今回はアセンブリで書いたプログラムのデバッグ方法です.バグのあるアセンブリ プログラムは実行すると簡単に暴走します.MS-DOS ではマシンのリセットしかなく, 保存を忘れた書きかけのプログラムは完全に無くなってしまいます.しかし Linux ではプログラムが暴走しても一般ユーザ権限で実行する限りあまり危険ではありません. プログラムの内容によっては書きこみ権限のあるファイルを壊す可能性はありますが,これはどのような言語でも あり得ます.特にマシンのリセット (リブート) が必要となることはありません.通常は Segmentation fault を表示するか,戻ってこないだけです.戻ってこない場合は 無限ループに陥っていることが考えられるため : あわてずに Alt-F2 などで別の端末を開ける. ps で戻ってこないプロセスのプロセス番号を確認. kill プロセス番